GW後半おでかけ穴場2026|関東近郊の混まないスポット10選

GW後半おでかけ穴場2026|関東近郊の混まないスポット10選 アイキャッチ(PC用) おでかけ

2026年のゴールデンウィーク後半は、5月2日(土)から5月6日(水・振休)までの5連休。せっかくの大型連休、どこかに出かけたいけれど「人混みは避けたい」という方も多いのではないでしょうか。

この記事では、関東近郊で比較的混雑が少なく、のんびり過ごせる穴場スポット10選をまとめています。子連れファミリー、カップル、ひとり旅など、さまざまなスタイルに合うスポットを厳選しました。

  • GW後半でも比較的空いている関東の穴場スポット10か所
  • 各スポットの混雑回避のコツと最適な訪問時間帯
  • アクセス方法・所要時間・周辺グルメ情報
  • 子連れ・カップルなどタイプ別のおすすめポイント

2026年GW後半の日程と混雑傾向を確認しよう

2026年のゴールデンウィーク後半は以下の日程になっています。

日付 曜日 祝日 混雑度目安
5月2日 ★★★(移動集中日)
5月3日 憲法記念日 ★★★★(ピーク)
5月4日 みどりの日 ★★★★(ピーク)
5月5日 こどもの日 ★★★(やや落ち着く)
5月6日 振替休日 ★★(狙い目)

一般的に、GW後半のピークは5月3日〜4日です。高速道路の渋滞は朝6時〜10時がもっとも激しく、東北道・関越道・東名道の下りで30〜50km規模の渋滞が発生することも珍しくありません。

混雑を避けるなら、5月5日〜6日を狙うか、早朝出発で目的地に9時前到着するプランがおすすめです。

自然を満喫できる穴場スポット5選

1. 花貫渓谷(茨城県高萩市)

茨城県北部に位置する花貫渓谷は、秋の紅葉で有名ですが、GW時期の新緑も見事です。全長約60mの汐見滝吊り橋からの眺望は圧巻で、橋の上からエメラルドグリーンの渓流を見下ろせます。

都心から車で約2時間半。常磐道の高萩ICから約15分とアクセスも良好です。駐車場は約50台分あり、GW後半でも午前中なら比較的スムーズに停められます。渓谷沿いの遊歩道は片道約1.5kmで、小さな子ども連れでも歩きやすいコースになっています。

2. 塩原温泉郷(栃木県那須塩原市)

那須高原の定番エリアは大混雑しますが、少し足を延ばした塩原温泉郷は穴場として知られています。箒川沿いに11の温泉地が点在し、約150か所の源泉から異なる泉質のお湯が湧き出しています。

GW時期は新緑の渓谷美が見どころ。「回顧の吊橋」や「竜化の滝」など、渓谷沿いの散策路を歩けば、マイナスイオンたっぷりの癒しの時間を過ごせます。日帰り入浴できる施設も多く、入浴料は500〜1,000円程度が相場です。

3. 四万温泉(群馬県中之条町)

「四万(しま)の病を癒す霊泉」と伝えられる歴史ある温泉地です。四万川の透明度は関東随一と評され、「四万ブルー」と呼ばれるコバルトブルーの水面が目を引きます。

温泉街はレトロな雰囲気が漂い、射的やスマートボールが楽しめる遊技場も残っています。積善館は、ジブリ映画「千と千尋の神隠し」のモデルのひとつとも言われる趣ある旅館で、日帰り入浴(1,200円前後)も可能です。都心から車で約2時間40分、関越道の渋川伊香保ICから約50分です。

4. 養老渓谷(千葉県大多喜町・市原市)

千葉県の房総半島中央部に位置する養老渓谷は、都心から約2時間とアクセスしやすいのに、GW時期でも比較的空いている穴場です。「粟又の滝」は落差約30m・長さ約100mの千葉県最大級の滝で、周囲の新緑との組み合わせは絶景です。

小湊鐵道やいすみ鉄道のローカル列車に揺られてアクセスするのもおすすめ。車窓から広がる田園風景と新緑のトンネルは、SNS映えスポットとしても人気があります。養老渓谷駅周辺には足湯(無料)もあり、散策の疲れを癒やせます。

5. 日原鍾乳洞(東京都奥多摩町)

東京都内にありながら、総延長約1,270m・関東最大級の鍾乳洞を探検できるスポットです。洞内の気温は年間を通じて約11℃に保たれているため、GWの暑さ対策にもなります。入洞料は大人900円、中学生600円、小学生500円です。

注意点として、GW期間中は周辺の都道204号線が渋滞しやすいため、朝8時前の到着か、公共交通機関の利用が推奨されています。JR青梅線の奥多摩駅からバスで約25分です。上着を1枚持参すると快適に楽しめます。

お出かけ・体験型の穴場スポット5選

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6. 笠間芸術の森公園&茨城県陶芸美術館(茨城県笠間市)

広大な芸術の森公園内には、陶芸美術館のほか、遊具広場やイベント広場が整備されています。GW期間中は「笠間の陶炎祭(ひまつり)」が開催され、約200のブースで作家ものの器を手に取って購入できます。

笠間焼の陶芸体験(手びねり約2,000〜3,000円)もでき、世界にひとつだけのオリジナル器を作れます。都心から常磐道経由で約1時間40分。公園の駐車場は約1,000台と広いため、車でのアクセスも安心です。

7. 銚子電鉄&犬吠埼(千葉県銚子市)

全長約6.4kmのローカル線「銚子電鉄」は、レトロな車両と個性的な駅舎が魅力です。終点の外川駅は映画のロケ地にもなった趣ある木造駅舎。犬吠埼灯台は高さ約31.3mで、世界灯台100選に選ばれた関東最東端の灯台です。

銚子漁港で水揚げされた新鮮な海鮮丼(1,500〜2,500円前後)は絶品。都心から約2時間半かかりますが、その分観光客が分散するため、GW後半でもゆったり過ごせます。銚子海洋研究所のイルカウォッチングクルーズ(約2時間・大人6,500円前後)も人気の体験です。

8. 国営昭和記念公園(東京都立川市・昭島市)

東京ドーム約39個分の広大な国営公園です。GW後半にはポピーやツツジが見頃を迎え、「みんなの原っぱ」では芝生に寝転んでピクニックを楽しむ家族連れで賑わいます。

混雑回避のポイントは西立川口から入園すること。立川口に比べて混雑が少なく、レンタサイクル(大人1日560円)のステーションも近くにあります。園内は自転車で回ると効率的で、約14kmのサイクリングコースが整備されています。入園料は大人450円とリーズナブルです。

9. 益子陶器市(栃木県益子町)

毎年GW期間中に開催される春の益子陶器市は、約50の販売店と600以上のテントが立ち並ぶ関東最大級の陶器イベントです。2026年は4月29日(水・祝)〜5月6日(水・振休)の8日間開催予定です。

GW前半は大混雑しますが、後半の5月5日〜6日は人出が落ち着く傾向にあります。作家の一点ものの器が1,000〜5,000円程度で手に入ることも。城内坂通りの散策と合わせて、益子焼のカフェでコーヒーを楽しむのもおすすめです。秋葉原から約2時間、東北道の真岡ICから約25分です。

10. 下北沢・高円寺エリア散策(東京都)

「GWにわざわざ都内?」と思うかもしれませんが、実はGW後半の都内は意外と空いています。多くの都民が郊外や地方へ出かけるため、普段は混雑する人気エリアもゆったりと楽しめます。

下北沢はヴィンテージショップやカフェが集まる街で、古着の掘り出し物探しが楽しめます。高円寺は個性的な古着屋やライブハウスが密集するカルチャータウン。両エリアとも飲食店のランチ相場は800〜1,200円で、コスパの良い穴場グルメが豊富です。電車移動なら渋滞知らずで、1日で両エリアをはしごすることも可能です。

穴場スポットへのおでかけで持っておきたいアイテム

GW後半のおでかけを快適に過ごすためには、ちょっとした準備が大切です。渓谷散策や公園ピクニックなど、自然スポットが多いからこそ、以下のアイテムがあると安心です。

コンパクトレジャーシート

昭和記念公園や笠間芸術の森公園など、芝生でくつろげるスポットにはレジャーシートが必須です。最近は150×200cmサイズでも折りたたむと手のひらサイズになる超軽量タイプが増えており、リュックに入れておいても邪魔になりません。撥水加工されたものを選ぶと、朝露が残る芝生でも快適に使えます。

大容量モバイルバッテリー

写真や地図アプリを多用するおでかけでは、10,000mAh以上のモバイルバッテリーがあると安心です。渓谷や鍾乳洞など電波が不安定なエリアでは、スマートフォンの電池消耗が早くなる傾向があります。充電ケーブルも忘れずに持参しましょう。

軽量折りたたみ傘

5月上旬の関東は天候が変わりやすく、午後に突然の雷雨が発生することもあります。重さ200g以下の折りたたみ傘をバッグに入れておけば、急な天候変化にも対応できます。晴雨兼用タイプなら日差し対策にも活用できて一石二鳥です。

よくある質問

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Q. 2026年のGW後半はいつからいつまでですか?

A. 2026年のGW後半は5月2日(土)〜5月6日(水・振替休日)の5連休です。4月29日(水・祝)の昭和の日から数えると、カレンダー通りでも最大8連休になる方もいます。

Q. GW後半でもっとも混雑するのはいつですか?

A. 一般的に5月3日(日)〜4日(月)がピークです。高速道路の下り線は5月2日夕方〜3日午前がもっとも渋滞し、上り線は5月5日〜6日の午後に集中します。

Q. 子連れにおすすめの穴場スポットはどこですか?

A. 国営昭和記念公園(遊具・広い芝生・レンタサイクル)、笠間芸術の森公園(陶芸体験・遊具広場)、養老渓谷(足湯・ローカル列車)が特におすすめです。いずれもトイレや休憩施設が整備されています。

Q. 車なしでも行ける穴場スポットはありますか?

A. 国営昭和記念公園(JR西立川駅から徒歩約2分)、下北沢・高円寺(都内の電車移動)、銚子電鉄(JR総武線で銚子駅まで乗り換え可能)は公共交通機関でアクセスしやすいスポットです。

Q. GW後半の穴場スポットで混雑を避けるコツは?

A. 早朝出発で9時前に現地到着するのがもっとも効果的です。また、5月5日〜6日はUターンラッシュの影響で行楽地の混雑が緩和される傾向があります。駐車場の空き状況はGoogleマップのリアルタイム情報で事前にチェックしておくと安心です。

Q. GW後半の関東の気温はどのくらいですか?

A. 東京都心の5月上旬の平均気温は最高23〜25℃、最低14〜16℃程度です。日中は半袖で過ごせる日もありますが、渓谷や山間部では5℃以上低くなることがあるため、薄手の上着を持参すると安心です。

Q. 雨が降った場合の代替プランはありますか?

A. 日原鍾乳洞(雨天でも洞内は関係なし)、茨城県陶芸美術館(屋内展示)、下北沢のカフェ・ショップ巡り(アーケード・屋内中心)は雨天でも楽しめるスポットです。

連休後半こそ、のんびり穴場を楽しもう

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GW後半は「どこも混んでいる」というイメージがありますが、実際には定番スポットに人が集中するだけで、少し視点をずらすだけで快適に過ごせる場所はたくさんあります。

今回紹介した10か所は、いずれも都心から日帰り〜1泊で楽しめるアクセスの良さが魅力です。渓谷の新緑に癒やされたり、レトロな温泉街をぶらり散策したり、陶芸体験で世界にひとつだけの器を作ったり。混雑を避けるだけで、同じ連休でもぐっとリラックスした時間を過ごせるはずです。

お気に入りのスポットが見つかったら、早めに駐車場の空き状況や営業時間を公式サイトで確認しておきましょう。GW後半の5日間を、ストレスなく思い切り楽しんでください。




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