福岡発の人気だしブランド「茅乃舎(かやのや)」が、2026年7月31日に東武百貨店池袋店プラザ館地下1階へ初出店します。池袋エリアでは初めての直営店となり、定番の茅乃舎だしに加えてオープン記念限定商品も注目を集めそうです。「名前は聞いたことがあるけれど、近くに店舗がなかった」という池袋周辺の方にとっては待望の出店かもしれません。
- 茅乃舎東武池袋店のオープン日時・場所・営業時間
- オープン記念限定商品「塩麹」の詳細
- 久原本家と茅乃舎ブランドの130年超の歴史
- 池袋駅からのアクセスと周辺情報
茅乃舎東武池袋店の基本情報と店舗詳細
茅乃舎東武池袋店は、東武百貨店池袋店のプラザ館地下1階に位置しています。池袋駅と直結しており、雨の日でも濡れずにたどり着けるのが魅力でしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| オープン日 | 2026年7月31日(金) |
| 住所 | 東京都豊島区西池袋1-1-25 東武百貨店池袋店 プラザ館B1F |
| 電話番号 | 03-6384-4177 |
| 営業時間 | 10:00~20:00(東武百貨店に準ずる) |
| アクセス | JR・東京メトロ・西武・東武 池袋駅直結 |
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実は茅乃舎の直営店は全国に約30店舗ほど展開していますが、池袋エリアには長らく出店がありませんでした。実際に東武沿線沿いに住む方からは「新宿まで出ないと買えない」という声がSNSでも見受けられていたほどです。新宿や東京駅では購入できるものの、西池袋方面の住民にとっては「わざわざ移動しないと買えない」状況が続いていたようです。
オープン記念限定「塩麹」300個の注目ポイント

東武池袋店のオープンを記念して、自家製の米こうじを使用した「塩麹」が300個限定で特別販売されるとのことです。
- 商品名: だし仕込みの塩麹
- 内容量: 250g
- 価格: 税込766円
- 数量: 300個限定
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茅乃舎の塩麹は、だしの旨みと麹の甘みが融合した調味料です。鶏肉や豚肉を漬け込むと、素材の旨みが引き立つと評判になっています。現地で試食した方の感想では、塩麹に漬けた鶏むね肉が「信じられないほどしっとり仕上がる」と好評のようです。300個限定のため、オープン初日の午前中には売り切れる可能性もあるかもしれません。
久原本家130年超の歴史と茅乃舎だしの誕生秘話

茅乃舎を運営する久原本家は、明治26年(1893年)に福岡県糟屋郡久山町で小さな醤油蔵として創業しました。130年以上の歴史を持つ老舗です。
意外と知られていないのが、「茅乃舎」というブランド名の由来でしょう。福岡県の筑紫野の山あいにある自社レストラン「茅乃舎」が原点で、茅葺き屋根(かやぶきやね)の建物が名前のもとになっています。レストランで提供していただしの味を「家庭でも再現したい」というお客様の声から生まれたのが、あの「茅乃舎だし」なのです。
ちなみに看板商品の「茅乃舎だし」は、焼きあご(トビウオ)・かつお節・うるめいわし・真昆布の4素材を使用しており、化学調味料・保存料は無添加。1パック8g入りのティーバッグ式で、お湯に2~3分煮出すだけという手軽さが支持されてきました。
久原本家グループ全体の年商は約260億円(2019年2月期時点)に成長し、従業員数は1,200名を超えています。「茅乃舎」「椒房庵(しょぼうあん)」「久原醤油」の3ブランドを展開し、近年は10代・20代の若年層にもファンが広がっている状況です。
若者にも広がる茅乃舎ファン層と太宰府参道店の成功

茅乃舎はこれまで百貨店を中心に出店してきたため、メインの顧客層は60代以上が多い傾向にありました。ところが2025年11月に太宰府天満宮参道に路面店をオープンしたことで、客層に大きな変化が生まれたようです。
太宰府参道店では、修学旅行生や海外観光客など10代~20代の来店が目立ち、参道を歩きながら「試してみよう」と初めて茅乃舎に触れる人が増えているとのこと。太宰府天満宮のシンボル「梅」をテーマにした限定商品が、特に10代~20代の女性に好評だと報じられています。
地元民の間では「茅乃舎のだしは贈答品の定番」として知られている一方、若い世代には「映える和の調味料」「丁寧な暮らしの象徴」としてSNSで話題になっているようです。池袋という若者の多い街への出店は、こうした流れを加速させるのではないでしょうか。
池袋駅からのアクセスと買い物ついでの周辺スポット
東武百貨店池袋店は、池袋駅西口から直結しています。JR(山手線・埼京線・湘南新宿ライン)、東京メトロ(丸ノ内線・有楽町線・副都心線)、西武池袋線、東武東上線の全路線からアクセス可能です。
プラザ館地下1階は食品フロアに位置するため、他のデパ地下店舗と合わせて買い回りできるのがうれしいポイント。同じ東武百貨店内には和洋菓子・鮮魚・精肉・ワインなどの専門店が集まっており、週末のまとめ買いにも便利でしょう。
池袋駅周辺では、2026年6月30日にオープンしたヨドバシカメラマルチメディア池袋(関東最大級・約33,000平米)も話題を集めています。茅乃舎で調味料を購入した帰りに立ち寄る、といった回遊コースも人気が出そうです。
よくある質問
茅乃舎東武池袋店のオープン日はいつですか?
2026年7月31日(金)にオープンします。営業時間は10:00~20:00で、東武百貨店池袋店の営業時間に準じるとのことです。
オープン記念限定商品はありますか?
自家製米こうじを使用した「だし仕込みの塩麹」(250g、税込766円)が300個限定で販売されます。なくなり次第終了となる見込みです。
池袋駅から濡れずに行けますか?
東武百貨店池袋店は池袋駅に直結しているため、雨の日でも濡れずにたどり着けるでしょう。
茅乃舎だしの価格帯はどのくらいですか?
定番の「茅乃舎だし」8g×30袋入りで税込2,376円前後です。少量パック(5袋入り)やギフトセットも用意されています。
茅乃舎だしは化学調味料を使っていますか?
茅乃舎だしは化学調味料・保存料無添加です。焼きあご・かつお節・うるめいわし・真昆布の4素材をブレンドしており、素材の旨みを楽しめるのが特徴でしょう。
東武百貨店池袋店の駐車場はありますか?
東武百貨店池袋店には提携駐車場が用意されています。お買い上げ金額に応じて駐車料金のサービスが受けられるとのことです。
茅乃舎は池袋以外にどこに店舗がありますか?
東京駅(グランスタ丸の内)、東京銀座、新宿、太宰府天満宮参道など全国約30店舗を展開しています。公式サイトで最寄り店舗を検索できるので、チェックしてみてください。
池袋で出合う「本格だし」の世界を楽しもう
池袋エリア初の茅乃舎直営店が、2026年7月31日に東武百貨店プラザ館地下1階にオープンします。130年超の歴史を持つ久原本家が手がける無添加だしブランドを、駅直結の便利な立地で気軽に試せるようになるのは喜ばしいニュースでしょう。オープン記念の限定塩麹(300個)は早めの来店がおすすめです。週末の買い物ついでに、茅乃舎だしの豊かな旨みを体験してみてください。

